ボーイズ・オン・ザ・ラン

Feb. 3, 2010 - 10PM
boysontherun.jpg日曜日。「ボーイズ・オン・ザ・ラン」を観てきた。原作は1巻を斜め読みしたことがあるくらい。「アイデン&ティティ」や「色即ぜねれいしょん」の峯田和伸と「グミ・チョコレート・パイン」の黒川芽以が出ていて、さらに監督がポツドールの三浦大輔。いかにもなキャストとスタッフ(良い意味で)。
ガチャガチャ専門の玩具メーカーに勤務する田西敏行(峯田和伸)。営業成績はいまひとつで、さらにはいい雰囲気だった同僚のちはる(黒川芽以)とは一度の過ちがきっかけで彼女の気持ちが冷めてしまう。そんなある日、田西はちはるがライバル会社の青山(松田龍平)にもてあそばれたことを知り......。シネマトゥデイ
ここ最近20代後半世代の男目線恋愛モノに触れることが多い。
先日観た「(500)日のサマー」もそうだし、最近某ブログの影響で読み始めた漫画「モテキ」もそう。「ボーイズ・オン・ザ・ラン」は29歳サラリーマンのが主役。自分もおもいっきり同じ世代&サラリーマンなので、ニヤニヤしてしまう部分もチラホラ。

「(500)日〜」と違って日本が舞台だし、お祝いカードのコピーを考えるなんていうオシャレーな仕事じゃなくて、「ウンチくん」なんて名前のガシャポンのメーカー営業っていうちょっと辛い?仕事だし、なんとも現実的で身近に感じる設定。最後のあのシーンは救われたのかどうなのか微妙なところだけど、すごく良い終わり方だったと思う。いやー人生ってしょっぱい。

どうやら原作漫画のちょうど半分にあたる5巻目までのストーリーの映画化で、ここから先はいろいろと人間関係がぐちゃぐちゃになるらしいと同僚に聞いたのでさっそく漫画買ってみた。で、これから読む。

とりあえず映画はお薦め度★5つ。
いちおうR-15指定。

追記:5巻以降の原作漫画を読んでみた。サラリーマン漫画からいきなりボクシング漫画になるのね。キャラクターの立場ががらっと変わってそれはそれで面白い。

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